水素水がアトピーにいいというけど、飲むの?浸かるの?

TBSテレビ「元気の時間」で、水素水のもつ抗酸化作用で、アトピー性皮膚炎が改善したという放送がありました。
この場合の水素水は、「飲む」のではなく、「お風呂」に用いる方法でした。
長らくアトピー性皮膚炎で悩んでいた女性が、皮膚科の医師に進められて水素風呂に入ったとたん、数日でアトピーの症状が緩和したのです。
そして、水素風呂をやめたとたんに、1週間ほどでもとの状態に戻ってしまったといいます。

 


出典:YouTube ゲンキの時間 水素のお風呂研修ビデオ

 

皮膚の働き

  • バリア機能・・・身体の内と外を切り分けて、外部の刺激から体内の水分や器官を守ります。
  • 分泌・排出機能・・・皮脂や汗を分泌して、老廃物を排出します。
  • 経皮吸収機能・・・表皮や毛穴を通して外界から薬剤などを吸収する働き
  • 体温調節機能・・・外部の温度を伝わりにくくして、体温を一定に保つ働き
  • 感覚機能・・・感触機能として、外界の刺激を脳に伝える働き
  • 免疫機能・・・侵入してきた異物や細菌を排除して身体を守る働き

 

アトピー性皮膚炎になる原因というのは、完全にはわかっていませんが、遺伝と、アレルギー疾患と密接な関係のある抗体を作りやすい体質である場合に発祥します。
発祥すると、激しいかゆみのため、良質な睡眠がとれなくなり、また無意識のうちにかきむしってしまうことで、皮膚のバリア層が傷ついてさらに症状が悪化していきます。
マウス実験によると、アトピー性皮膚炎を引き起こしたマウスに水素水を与えたところ、ひっかき行動が改善しました。
この場合の水素水は、「飲用」として使っています。

 

水素水には、抗酸化作用だけでなく、抗炎症作用、抗アポトーシス作用があります。
これらが皮膚疾患の改善に影響を与えていると思われます。

 

水素水とアトピー性皮膚炎、飲んでも、お風呂にしても、それなりの効果の改善は期待できそうですね。